腰 腰

いつまでたっても治らない
脊柱管狭窄症で悩んでいる方
今ならその腰の痛み
改善する可能性
はあります!

このような腰の痛みでお悩みではありませんか?

以下のようなことでお困りではありませんか?

血流の滞りが引き起こす腰の不調
  • 今までいろんな所で治療を受けても改善しない
  • ちょっと動いただけで痛みが出てしまう
  • 定期的に整形外科に通って電気治療を受けている
  • 痛みがヒドくて好きなスポーツや趣味ができない

苦しんでいて何とかしたいと病院・整体に行ってみても・・・

  • よくなったかと思ってもすぐに元通りになってしまう
  • 変化がなく日常生活で極力動かなくなってしまっている
  • 症状が変化しないと伝えると手術を勧められてしまった
  • 痛みが引くまで安静にしているようにと言われてしまった

このような経験がおありではないでしょうか?
ですが、もう大丈夫です!

上記のように”悩み”があり、
本気で腰痛を改善したい方はお任せください!
癒し処 昇流健があなたの腰痛の最後の砦になります!

なぜ当処が「最後の砦」と言われるのか?

脊柱管狭窄症とはどんな状態?

まず脊柱管狭窄症とはどんな状態かを簡単に説明します。

脊柱管狭窄症とはどんな状態?

脊柱管狭窄症は、背骨に歪みが生じ、歪んだ椎体(骨)が脊柱管を圧迫している状態です。
椎体の間にある椎間板が変形して飛び出てきて脊柱管を圧迫すると椎間板ヘルニアとなります。
違いとしては脊柱管を圧迫しているのが骨か椎間板かの違いです。
これらの症状が起こる原因としてはお腹にあると考えています。

腰の痛みの原因はお腹にある?!

当処では股関節痛の痛みの原因は腰回りの血流が滞って、筋肉が冷えて硬くなるため、と考えております。
ではなぜ血流が滞るかというと、それは腸が下垂して骨盤の上の筋肉や、お腹の深部にある腰の筋肉の上に乗っかってしまうような状態になっているためです。

腸が下垂してしまう原因は仕事中の姿勢、便の詰まりによる重み、などです。
他処でよくならないのは内臓を引き上げるアプローチができないためと考えております。

お腹の負荷がかかる場所が左右異なること筋肉の硬くなる度合いも左右で変わってきます。そのため背骨にかかる負担が左右で変わってくるので背骨が歪むわけです。
その結果、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの症状が発生します。

毎日体内に取り込まれる食料の重さが腸に蓄積されることで、内臓が落ち込みます。
 ↓
下垂した内臓が骨盤周辺の筋肉(大腰筋、腸骨筋など)を圧迫します。
 ↓
腰回りの血流が滞って筋肉が硬くなり、無理に動かす状態となり腰に痛みが発生します。

施術前

血流の滞りが引き起こす腰の不調

腸内の便が重りのようになり、骨盤側に下垂し腰・背中側に落ち込んだ状態で癒着している。
癒着した部分の筋肉は腸内の便によって熱が奪われ冷えてしまい硬くなっていく。
腸と筋肉との間に隙間がなく、血流が滞っている。

独自の施術で身体の深部にアプローチ

当初では、独自の施術技術を用い、身体の深部へとアプローチすることを大切にしています。

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアは背骨が歪む原因となる背骨付近の筋肉の負荷を引き上げて取り除く必要があります。
その負荷をかけている下垂した腸はお腹の中の筋肉と癒着しています。
当処の施術ではこれら癒着をしっかりと剥がし、内臓を本来いた位置まで引き上げます。
それによって腸と筋肉との間の血流が回復します。

血流が回復することで筋肉が温かくなり、癒着による動きの制限がなくなるため症状が改善されるわけです。
そのため、施術中から身体が温かく感じたりします。

さらには下垂していた内臓が引き上がり、筋肉が制限なく働くことができるため自然と骨盤の位置が調整されています。

施術後

血流の滞りが引き起こす腰の不調

腸と腰回りの筋肉との癒着が剥がれている。
腸が背中側からおへそ側に引き上がり、腸と腰や背中の筋肉との間にしっかり隙間が確保され血流が改善される。
それによって筋肉も緩んだ状態になる。

もう大丈夫です!
上記のように“悩み”があり
本気で腰の痛みを改善したい方は
お任せください!

癒し処 昇流健

癒し処 昇流健
最後の砦になります!

当処だけが提供できる独自の技術
らせん零整法

血流の滞りが引き起こす腰の不調

“らせん零”の施術は、それ以外のあらゆる整体の施術とは真逆のもので、特別な身体操作によって行われるものです。
その特徴としては、「押さない」「揉まない」「込めない」という身体操作を駆使します。

そのため他処では決して届かない身体の深部まで調整することが可能となります。
なるべく早く改善させたい、症状が重度で中々改善しない、という方はぜひ一度お試しください。

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