お知らせ
2025/07/20

塩分摂取について

塩には精製塩と天然塩があるのはご存じですか?
精製塩は、海水から電気分解でナトリウムイオンを取り出して濃い塩水を作り、それを煮詰めて塩の結晶を作ります。
一方、天然塩の多くは逆浸透膜や日本式塩田、平釜で煮るなど、太陽や風などの自然の力を活用するほか、煮詰めるなどの方法で作られます。

病院で減塩してくださいと病院で言われた、とありますが、正しくは精製塩の摂り過ぎはやめてください、です。
精製塩は抽出するときに他のミネラルも一緒に取り除かれて、塩化ナトリウムのみが体内に取り込まれます。
それによって体内のミネラルバランスが狂うのが問題なんです。
高血圧の方は塩分を控えるよう病院で言われることが一般的ですが、大半の方には塩分と血圧にはどうやら因果関係がないというのが現在の常識とされています。
日本人の10~20%が塩分摂取が増えると血圧が高くなるという医学的データがあるようなので、完全にウソというわけではありませんが。
脳出血や心臓病なども塩分摂取との因果関係はないと言われています。

むしろ大半の方は天然塩を積極的に摂って、体内のミネラルバランスを整えていくことが推奨されております。
ナトリウムやカリウムが不足することで疲れやすくなったり、不整脈、筋肉の痙攣などが起こりやすくなったりします。
一度塩のこと調べてみてはいかがですか?

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